ホームヘルパー3級
ホームヘルパー3級は訪問介護員が行う業務に関する基礎的な
知識や技術を習得することを目的として行われ、50時間の講習を
受けると認定されます。
自治体を中心に行っている講習の内容は講義が25時間、
実技講習が17時間、在宅介護の現場を見学する実習が8時間です。
現在の制度上はホームヘルパー3級でも就業する事は可能ですが
実質的には事業所でも介護業務にあたらずに家事援助が中心になり
業務をこなしながらホームヘルパー2級の取得を目指します。
また2009年をもってホームヘルパー3級は廃止され、介護保険改正
により、ホームヘルパー3級修了者による訪問介護サービスは、
平成19年3月末で介護報酬の設定がなくなる事が決まった事もあり
講習修了者としての価値はなくなっていくのが現状です。
ホームヘルパー3級を受ける場合は介護の仕事を知り・体験する
といった意味で受けられる事をお勧めします。
就労するのであれば、ホームヘルパー2級以上の研修修了が必要です。